翅に青紫色の光沢を持つオオムラサキの羽化記録
この写真集は日本の国蝶オオムラサキの羽化の様子を写した10枚の写真を掲載してあります。写真と写真の間にはオオムラサキが懸命に羽化している時間が存在しています。それぞれ撮影時刻を記載していますので、ぜひその時間を想像しながらご覧ください。
Koichi Shimizuさんゆうさん
書き込みありがとうございます。
参考になれば幸いです。
余談ですがこの写真のオオムラサキは雄です。雄と雌の違いには色や大きさ以外にも羽化の時期もずれていて、先に雄が羽化し2週間近く後に雌が羽化するんです。この表紙の写真のように傷のないきれいな雄の写真を撮りやすいのは雌の羽化が始まるまでで、それは雌が羽化するまでは雄もおとなしくしているからというのが理由。でも寿命が2週間程度だということを知ることで生命の不思議が見えてくるんですよね。
Koichi Shimizuさんosさん
書き込みありがとうございます。
この写真集では、蛹に切れ目が入ったところからくしゅくしゅな羽に体液が送られ羽が徐々に大きく広がるまでの掲載ですが、この後数時間かけて飛べる羽になるまで乾くのをじっと待っているんです。
卵→(孵化)→幼虫→蛹→(羽化)→成虫という成長の過程のほんのごく一部ですが、実際に目にするととても感動できるものですよ。